2004.02.23

りさタソもえ~

綿矢りさってそんなにいいのだろうか?本人の知り合いではないわたしは遥か遠くから都会の霞を透過して洩れてくるうわさの断片から量るしかないのだが。。。 ultracyzo でサイゾーの過去記事ハケーソ。

綿矢りさってそんなにイケる面なのだろうか。普通の人に若さゆえの魅力が加わった、その上にブンガク的オーラの重合した複合的ミリョクというものがあるのは確かですね。これでメガネまでかけてたら一体どうなったことやら。

ウルトラサイゾーの記事:

 女子高生(およびそれに準ずる若い女の子)に新人賞を獲らせたり、奨励賞なんて名目でネジ込む動きがここのところ目につくようになってきてはいた。『文學界』しかり『群像』しかり。「J文学」の旗振り『文藝』など、1998年以降、入選・佳作とも露骨なまでにすべて女の子。だが、さしたる話題になることはなかった。じゃあ、綿矢りさはなぜこれほど盛り上がっているのか?

2003年の第40回文藝賞、2人は男の人でした。1人は高校生だったけれど、その彼、羽田圭介の「黒冷水」という話、綿矢りさ「インストール」にはない荒削りな若さというものをわたしは感じた。その若さの前には「フェンリルって何しに出てきたんだ?」というような問いも忘れてしまうのだ。ともかく若くないと書けない文もあるのだろうと強く感じさせられる文章だった。他方、綿矢りさの「インストール」からは、「選考委員へ向けての手加減」と、よく推敲され引っかかるような角がきちっと落とされた「円滑な文章」を感じた。間違いなく文才はある。売れるものを書き続けることができるかどうかとは別だけど。

綿矢りさの盛り上がり方には、わたしは倉木麻衣の大学入学での騒ぎ方と共通したものを感じてしまうのだが如何でしょうか。
と、ここまで書いて、なんだかんだいいながら一緒になってりさタソもえ~と言って騒ぎたい自分というのを強く感じてしまうのです。新井素子のときより華がある。(失礼)

おとなしく「蹴りたい背中」を読むことにします。

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