« 2004年2月 | トップページ | 2004年4月 »

2004年3月の投稿

2004.03.29

toothing キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! Bluetooth でナンパする奴ら

Bluetooth でナンパする奴ら登場!!

http://www.asahi.com/tech/hotwired/TKY200403260284.html
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20040326203.html

29日に、hotwired の記事後半が掲載されたら新エントリーでもうちょっと書きます。

4/2 追記 後半記事 が載ったんですが、具体的に相手の性癖や性別をどうやって見分けるのか、というような方向に行ってしまいました。というわけでもうちょっと書くネタがなくなってしまった。
一応 iPaq の Bluetooth つきは持ってますが、日本の携帯電話にはまだまだBluetoothが標準といえるほどには普及してないのですよ。早く全部の端末につけてもらいたい。赤外線は見通しがないと通信できないんです。

そもそもテキストメッセージを Bluetooth つき端末どうしてやり取りする方法って、それ用のアプリケーションか何かがないと厳しいはず。どうやってやり取りしているのか、非常に興味があります。はい。

2004.03.24

Google AdSence、半月で3ドル

Google AdSence を2004年3月10日から設置しているのだが、実際クリックする人がいるのか?お金になるのか、そこんとこどうよ?
というところで同年同月23日までのレポートを見てみた。

日付(2004/03)ページ表示回数クリック数クリック率金額
10日水14310.7%$0.49
11日木79 00.0%$0.00
12日金12500.0%$0.00
13日土14710.7%$0.00
14日日16010.6%$0.05
15日月17300.0%$0.00
16日火17031.8%$0.13
17日水10900.0%$0.00
18日木8511.2%$0.27
19日金11632.6%$2.07
20日土10800.0%$0.00
21日日9700.0%$0.00
22日月8100.0%$0.00
23日火3900.0%$0.00
合計1,632100.6%$3.01

というよな感じで、意外と広告クリックする人がいるのだなあ。というのが感想。
半月で豚丼1杯分ぐらいになっていますね。

いや、クリックしていただきありがとうございます。

2004.03.21

「イノセンス」に映像美と主題の乖離を観てきた

「イノセンス」を観てきたが、観にいってゲッソリしている。それはなぜか。

主題を表現するために不要とも思えるシーンが多く、「映像美」が主題表現と結びついていないのだ。ギミックに走っているが、まさにマヤカシとしてのギミックともいえる。その点が気に入らないのだ。ハリウッド系のよくできた、シーン一つ一つに無駄が無い、厳しいダイエットの結果ともいえる濃縮された映像の連鎖を期待していたのだ。

ストーリーの元ネタは漫画の1冊目にはいっている。

主題が暗示的、主題に対する答えも暗示的だ。
何を読み取るかは人によってちがうと思うが、実体と論理的な存在としての両面(つまりほとんどすべての意味での)アイデンティティーの危機を描いている、と私は受け取った。

この作品、己の気持ちをセリフにして語るところがほとんど無い。語る場合はすべて引用の形である。ストレートにはいわないのだ。これでアメリカ人に受けるかどうかはタイヘン怪しい。ストーリーは単純、派手なアクションシーンはそれなりに派手、エスニックを感じさせる祭りのシーンなどもあるので、その辺で受けを狙うのか。

そんな中で、ストレートな感情発露であるバトーの事件解決時の啖呵が意外と重要。というか、「人形」を軸として葛藤を捕らえた場合、ここですべての回答が示されていると思われる。バトーの「人形」としての矜持みたいなものを感じる。

ご覧になる方は、オタクに対して仕掛けられた罠に囚われることなく、注意して観て、よく反芻していただきたい。
ハリウッド型の「あーおもしろかった」で終わるタイプの映画ではなく、たぶん観終わった後に考える時間が長く、考えることによって観客自身にプラスされる考え方や概念が多いタイプの映画なのだ。これは。


主題と映像美の乖離自体も罠である可能性がある。そのレベルの理解を推し進めるためには、受容しそこなった何かがあるのかもしれない。それはちょっと痛い。

まだ観終わって18時間程度なので、この程度の理解です。
もうちょっと深い理解ができたら書き足すかもね。

2004.03.19

昨日の晩ごはん、荻窪徳大でニラレバそば

040318_202802.jpg荻窪に行ったときに時より立ち寄るのが荻窪駅南口のすずらん通り東南側、環八にほど近い「徳大」です。
この店は基本的に炒め物が旨いのですよ。
「ラーメン屋」ではないですがラーメンも基本を押さえている感じでなかなかいけます。
ちょっとだけ張り紙の類が薀蓄くさいというか、テレビ紹介履歴を書いているのでちょっとだけ慢心してなきゃよいがなんて思うわけですが、確かに旨いので薀蓄の一つや二つあってもよいかという気になります。

2004年3月18日夜に食べたのが写真のニラレバめんなんですが、めんの上に載っているモヤシニラ、レバーともやはり上手く炒められていて、結構な量がのっています。麺がちょっと少なめな印象。ですが、一食としてはちょうどよい感じです。私は炭水化物マニアではないので。

豚の背油のような奴が浮いていますが、「ヘルシー」オプションの指定で脂分は減らしてもらえるようです。

2004.03.16

フィッシュマックディッパーをもう一度食べてみた

フィッシュマックディッパーをもう一度食べてみた

結論:やはり総量に対する衣の量が多くてNGだった。かじった断面を観てみると、白身魚の厚みと、衣上側下側の厚みの合計がほぼ同じであった。

今回はスイートチリソースで食べたのだが、あまり酸味が無く、衣のくどさが軽減されたかというと、そんなことは無かった。

すごい宣伝費を投じて、こんなジャンキーな物を売るマクドナルドは、チキンのときの前科一犯に加えてこれで再犯ですな。

松本被告の子どもの入学拒否に差別の始まりを見たような気がする

入試には合格したけど松本智津夫の子供だったんで入学させませんでしたーという話

アサヒ・コムから。
松本被告の子どもの入学拒否 和光大、合格通知後に

同大は先月18日、本人あてに合格通知を出したが、入学手続きを通じて、父親が松本被告と知り、入学許可をいったん留保。8日に本人を呼び、被告との親子関係を確認した上で、12日の教授会の了承を受け、学長の判断で入学不許可を決めた。本人には文書で「現時点では本学に迎えることはできない」と伝えたという。
手続き的に不備は無いだろうし、地方自治体の転入届拒否とは性質が異なります。

私が興味があるのは、これが孫になったり、曾孫になったりして、松本智津夫の犯罪のことなんて知らんという世代になってもまだ続くんじゃないか、ということなんです。

これって、新たに始まる差別、ってやつじゃない?
テレビで「オウム」って誰かが言うたびに、先ほどの放送中に不適切な発言がありましたことをお詫びいたします(ペコリ)、とかやるようになるのかしらん?数百年後。

3°(threedegrees) のベータをひっそり始めていたマイクロソフト

ひっそり始まっていた3°(threedegrees)の日本語ベータ版

先ほど気がついたんですが、MSN メッセンジャー 6.1 の中に、「3°」(threedegrees)のベータへのメニューが加えられていました。
2003年の3月ごろから英語版ベータは出ていたんですが、日本語版もいつの間にか出ていたようです。

3°は、IPv6を使って、オンラインのグループ内で同じ音楽を聴いたり写真送りあったりチャットしたり色々できるマイクロソフトの実験的製品です。

ちゃんとIPv6が動いて、ひとと音楽再生が共有できたらもう少し詳しく書きます。今のところは敷居が高い製品だ。

3°のサイトは→http://www.threedegrees.com/default.aspx?lang=ja-jp

2004.03.15

吉野家豚丼その後、危険な目に遭遇

吉野家の豚丼を食べた数時間後の話

これはみな気づかないか、気づいても blog に書いたりはしないだろうから、あえてここで書く。
吉野家の豚丼にリスクが存在するのだ。それはいったい何か。

そのあとの屁がくさいことだ。
結構耐えられないレベル。あわてて換気扇を回しに行きました。
オヤジの屁もわたくしのものも、とてつもなかった。
エレベーターや、フォーマルな行事には、向かない食べ物かもしれません。気をつけましょう。

2004.03.14

吉野家豚丼再評価

今度は豚キムチ丼ではなく、豚丼を食べてみた。
結論:単に代用食と決め付けることはできないようだ。キムチが入っていないほうが味がキマルかもしれません。

豚丼大盛の蓋いやー、まさに、
さっき、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでなかなか注文できないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、豚丼250円、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、豚丼250円如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
250円だよ、250円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。

という様相を呈しておりました。

といいながら普段買ってない弁当を3つも買って親にも食べさせちゃったりしているので私も人のことは言ってられないんですが、吉野家の味付けは、なかなか淡味(ファーストフードにしては)で、油も牛丼よりもギトギトしていない。豚のほうが柔らかで、これはこれとして一大ジャンルに発展する可能性を秘めている、と感じました。豚キムチ丼にすると、豚の味がスポイルされる感じです。

次のチャレンジ:松屋が豚めしに入れているという生姜を加えて食べてみると味が引き締まるのではないか?という仮説を検証。

フィッシュマックディッパーを食べてみた

フィッシュマックディッパーを食べてみた

結論:総量に対する衣の量が多くてNG

フィッシュマックディッパーの空箱今回はタルタルソースで食べたので、次回はスイートチリソースで衣のくどさがどう軽減されるかをよく味わってみたい。

マクドナルドは以前にもチキンの小さなボールをフライにして提供というのをやったことがあり、その時も大変くどい、ジャンクフードここに極まりというモノになっていた。前科一犯。

2004.03.13

マドリード列車爆破テロは他人事でも対岸の火事でもない

マドリードで列車同時爆破テロがあった。沢山人が死んだ。沢山人が負傷した。長島さんのことだけ心配していてはいけないと思う。

死者は200名に届こうというところ(もっと増えそうだ)、負傷者は1000人以上という(これも増えそうだ)。
アサヒ・コムの記事、「スペイン全土で800万人が追悼デモ 列車同時爆破テロ」によれば、

 列車同時爆破テロの犠牲者を追悼し、テロに抗議する集会やデモが12日夜(日本時間13日未明)、スペイン政府の呼びかけで行われ、警察の発表によると首都マドリードで230万人、国内全体では800万人が参加した。
そうだ。
英語圏(というよりもスペイン語圏か)のwebでは黒リボンをサイトに掲げて弔意を示しているところもある(orkut.comとか)。

如何に遠く離れていて、日本人が死亡していないからといっても少々日本でのこのテロに対する反応は鈍いように感じられる。死んだ人数が多ければ重大な事件というわけでもないと思うし、人数で比較してもしょうがないとは思うのだが、えらい騒ぎで報道していた、また日本中が戦々恐々とも言える心理状態になったあの「地下鉄サリン事件」は、死者12人、負傷者4000人とも5000人とも、という規模だった。スケールとしてはマドリード列車爆破テロも似ようなものなのだ。

マドリードの列車爆破は、バスク系のテロとも、イスラム系のテロとも言われているが、とにかく(アルカイーダ系のテロならてきめんに)次に狙われるのは「この街」かも知れないのだ。たとえ遠い街の出来事でも、心を痛める、とまでは言わなくても、もう少し関心を払う、それがこの先を無事に生き抜くのに必要な能力なのではないか?

都市の名前は、アサヒ・コムが「マドリード」表記なのでそちらにあわせました。

2004.03.12

米国が牛全頭検査を嫌がるわけ(電波風味)

アメリカがBSEに関する牛全頭検査を渋っている。これはなぜか
ズバリ、

キャトル・ミューティレーションの真相がバレるのが嫌
なのである。
これは google でキャトル ミューティレーション 政府 密約 と検索すれば12件ぐらいヒットすることからも明白であります。

2004.03.11

Google AdSence を追加

本 blog にも広告を追加してみた。

AdSence という Google のサービスである。

このサービスは、広告を掲載するサイトの内容に似通った広告を選択して表示してくれるというもので、サイトを観た人がいかにも興味を持ちそうなものが出てくるのでサイト訪問者もあまり違和感を持たないというのがポイントだ。きっとクリックされる率も高いだろう。

広告掲載手順は次の通り。住所と名前とメールアドレスとサイトの URL 中のドメイン名+ディレクトリ名を登録して、審査を受ける。登録翌営業日ぐらいに google.com からブラウズが来たかな?とおもったら審査完了の連絡が来、そのあと税務情報を登録して、web ページに貼る広告の大きさと形を選んで、それに対応する HTML のソースを切り貼りして終了だ。簡単でしょ?

2004.03.10

結局、豚キムチ丼大盛

結局今日は吉野家で豚キムチ丼を食べた

行った店に、豚丼豚キムチ丼、豚鮭定食、カレー丼しかなかったためだ。
角煮きのこ丼があったらそちらに転んでいたかもしれない。

豚肉は牛より薄くスライスされており、脂分も少なめで、へるすぃ~な感じがした。
だが、味付けなどからみると「代用食」の範囲を超えていないのだ。

ちょっとだけさびしい豚丼だった。

決意表明 -豚丼を食らう-

今日は吉野家で豚丼を食べるぞ。
とたった今決心した。

なぜか「今日は吉野家築地店で牛丼を食べるぞ」とはならないのが不思議な私の心の仕組みだ。

大体3月11日から豚丼はディスカウントセールが予告されている。なのになぜ今日豚丼なのか。

理性的に判断するならば、ディスカウント予告に書いてある、

>>販売休止メニュー  :カレー丼、いくら鮭丼、マーボー丼、焼鶏丼、角煮きのこ丼、親子丼
>>期間及び、開催店舗は同上。
販売休止になるメニューのほうを食べておくべき日ではないだろうか。だいたい、角煮きのこ丼なんてどこの吉野家で見たことがある?

というわけで今日は昼ごろ葛藤に見舞われ、もうそりゃぁえらい騒ぎになる予定です。

何食べたかは本blogで発表予定。お楽しみにパチパチパチ。。。

2004.03.07

元祖しゃちょう日記のペースダウンについて

livedoor の blog に、元祖しゃちょう日記、がある。livedoor blog のランキング1位(2004.03.07現在)の人気 blog だ。

ちょっとさびしいことがひとつある。ここのところ、元祖しゃちょうは週に1エントリー、水曜日にしか投稿していないようだ。

ひょっとして、喧々諤々トラックバックの嵐みたいなのを blog に期待していたのにそれが無いので拍子抜けして、厭きちゃったのかな?元祖しゃちょう~~
「迎合ムードは要らない、殺伐TB合戦キボンヌ」みたいな、そんな感じで彼は行きたいのだろうか?

今度訊いてみよう。

blog ブログ の記事の価値ってどんなの?

何がウケて、何がウケないか、トラックバックやコメントを沢山もらうことと blog の付加価値の高さは関係するのか?っていうお話です。
結論:観客から離れすぎてもいけないし、近すぎてもいけない。難しい話が書きたかったら、難しい話の書いてある blog に トラックバックしましょう。エロネタでウケたかったらエロネタの書いてある blog にトラックバックしましょう。

インターネット経由で閲覧できる日記の歴史は結構古いというか、web が一般化すると同時にもうそこにあったと思う。どうせ個人の発信できる情報なんて「俺これ知ってるもん」というようなほかと差別化できるような情報か、エッセイ、日記ぐらいしかなかろう。ネットが私の主観で今の1/50程度しかなかった 1996-1997年ごろに私の知人で日記サイト(←リンク切れです)で結構定着ビジターを持った奴がいたけれど、価値観を真っ向から否定するメールやら、エチーなメールやら?もらっては傷ついてたっけ。

そいつは女で、結構エロいネタなんかもバンバンwebに書いてしまっていたのでそーゆー意味で変な固定客もついていたんだと思うんだが、最後まで自分自身のことを書くということが、世間からの直接的な否定や肯定を浴びることにつながるんだということを理解しなかった。今はサイトを持っていないので、ことによるとやっとそれを理解してサイトをたたんだのかも知れないが。

というわけで大衆ウケするネタというものは明らかにある傾向があって、その辺を狙って記事を書き続ければファンは増えると思う(なんか大衆文芸と純文学みたいな対比の話になりそうだ)。が、共感を得やすいってことはよくある話ってことになりゃしないかしら?(とここまで書いたところで結論を思いついてしまったので最初の部分に追加)

ではここでちょっと、文芸・文学作品がなぜ売れるか、読まれるか、というところ blog の替わりに考えよう。
SFやファンタジーや推理などの場合は日常生活では経験しようがないような極端な状況を読者が追体験することに快楽があるからジャンルとして成立し、純文学などは日常の中にある特定のシチュエーションにおける個人の情動や行為などを虫眼鏡で拡大して魅せることによって感動や共感を呼び覚ますことで付加価値を認められるわけですな。
どちらにしてもあまり人間から遠く離れてしまうとその虚構だか実話だかに価値を見出す人間が減少するわけだ。たとえば石ころの主観を擬人化することなく述べてもきっと面白くないだろう。仮に人間以外が物語の主体であってもその主体の中の人が人間の中の人と近いことによって物語りは成立するわけだ。(この、中の人っていう表現が端的にこの構造を表象していると思うよ)

でもって、ここで blog に立ち返ると、まあ、人である自分自身が感じたことや知っていること、思ったことを書いてゆくわけで、そういう意味では blog の中の人が極端に人間の中の人から遠くに行くことはできないと思う。というか、あんまり人間から遠くに離れたケースをここで対象に考えること自体がすでにハズレだとおもう。

やはりトラックバックやコメントをもらいやすい blog はその blog の中の人に、観に来ているお客さんが共感できたり反感できたりする内容のものだってことですね。ちゃんとターゲットオーディエンスを念頭において書けってことです。

では難しい話、多くの人の共感・反感のレンジから離れた位置の内容を blog に書いてトラックバックやコメントをもらいたかったらどうしたらよいのか?

答:「こういう話が好きな奴がここにいるよ」ときちっとアピールして、お客さんを呼び込まなきゃいけない

わけですね。
今のところは blog も RDF で syndicate されるだけでその内容を解析してジャンル分けを自動的にやってくれる検索機構のようなものは無いので(ここにビジネスチャンス)、blog 作成者は自分自身で似たようなジャンルの話が多い blog を探して、そこにトラックバックを送るなどの手段によってちゃんとお客さんを導かなきゃいけない。また、ひとつの blog であちらこちらのジャンルを食い散らかすよりも、ジャンルごとに別の blog を建てたほうがよいかもしれない。

というわけで先頭に書いた結論に達するわけです。近すぎるっていうのは、仲良しクラブが作りたければそれで良いけど、新味はないよねっていうこと。

自分で書きたいことで受けを狙うには、まずお客さんを連れてこなけりゃ駄目です。案山子みたいにつったっててもオーディエンスはやってこない

2004.03.05

未承諾広告※ とか 末承諾広告※ とか

未承諾広告※ が来た

ふと思ったんですが、「未承諾広告※」というのは意外に少なくて、大抵は「末承諾広告※」だったり「未承諾広告 ※」だったりするのではないか?

真面目に規制を守って「未承諾広告※」という文字列を subject: の先頭につけて大量広告している業者はどれぐらいいるんでしょう。また、大抵のネットユーザは、ケータイ電話や ISP の SPAM フィルタで「未承諾広告※」を除去しているとおもうのですが、敢えて「未承諾広告※」メールを読んでいる、という人はどれぐらいいるんだろう。

「未承諾広告※」メールは yahoo! mail の spam フォルダに届いていました。大変珍しく感じたので、開いて中身を読んでしまいました。そこにビジネスチャンスがあったりして。

だれか「未承諾広告※」の割合を知る方法を思いついたら教えてください。。。

2004.03.03

火星に水があったという証拠発見

待ってるのが面倒なので nasa.gov をみて来た。

Opportunity Rover Finds Strong Evidence Meridiani Planum Was Wet

から。面倒なので要点のみ。

Scientists have concluded the part of Mars that NASA's Opportunity rover is exploring was soaking wet in the past.

だそうです。
ずぶぬれだったのは良いけど、今水がないと出掛けて行っても面白くないかもね。(観光客視点)

火星人はいないのか。。。

火星に水?火星人?

NASAが「重大発表」 火星に水の証拠発見か

 米航空宇宙局(NASA)は1日、2台目の火星探査車オポチュニティーの探査活動について、米東部時間2日午後2時(日本時間3日午前4時)からワシントンのNASA本部で「重大な記者会見をする」と発表した。

もうそろそろ終わるはずなんだけど、発表はまだか!
火星に水があった、まあ、予想通りの発表でしょう。

最近私が疑っているのが、

火星には火星人がいて、探査機を壊して回ってるんじゃないのか?
ってことなんですけど、そんな発表だとまたまた21世紀だなあ、という感慨にふけることができるんですが。

ついに来ました PGM-FI 付き原付

スポーティーな50ccスクーター「スマート・Dio Z4(ズィーフォー)」をフルモデルチェンジして発売

いや、やっと未来になった気分です。原付に PGM-FI と4バルブのエンジンです。1カムだろうけど。

今を去ること20年前、次のスーパーカブはきっとDOHCになるにちがいない、と1984の時点でスーパーカブに乗っていた時代に先行しすぎた高校の一級上の先輩なんかと話していたんですが、ついに21世紀の到来です。
30km/h 定地走行で燃費 80.0km/l です。実運用で半分だとしても40km程度程度は走りそう。

2月21日発売なので、すでにお金もって店に行けば未来が買えるという感動を味わっております。

更にオドロキなのは、PGM-FI なのにバッテリー完全放電状態でもキック始動ができるということですね。

これらの機能、是非スーパーカブや、250ccのスクーターにも搭載して欲しいところです。
90ccでも出たら買ってしまうかもしれない。

2004.03.02

Production I.G. の辿った路、とかイノセンスとか

アニメ界の「寅」が下請けビジネス変えた プロダクション・アイジー社長 石川 光久さん(45歳)

寅さんは放浪先がビジネスの拠点なので石川社長の放浪とはちがうのだが、人情に深いという点は共通点といえよう。

そんな表皮的な指摘はさておき、石川氏の

アニメビジネスを変えた、と言われる。挑んだのは下請け体質からの脱却。
という狙いは今のところ成功している。氏の Production I.G. はアニメ製作会社のトップブランドとなっているのだ。

アニメのブランドというと、ジブリ、ガイナックス、Production I.G. という順にわたしの頭の中ではリストが組まれている。それ以外の会社はアニメーションの制作主体ではなく、製作工房であり、テレビ局と玩具メーカーと広告代理店がリーダーシップをとって、実製作がそれらアニメの会社、というイメージだ。

(以下断言しているところは私の認知上でという話なのでそれはちがう!という場合はコメントください)

以前はアニメーションの会社が制作主体となることはなく、コピーライトがアニメの会社に留保されるということはなかったようだ。が、石川氏は、それを自分たちのところにもぎ取ることに成功したのだ。

自分たちのもの、とすることが、より高品質な付加価値の高い作品を作ってゆこう、という意欲にも繋がるのであろう。そのように自分たちの仕事の付加価値を高めていこうと努力する点がすばらしいと私は感じる。

日本の労働現場では、目の前の与えられた仕事に精進することが美徳と考えられ、いかにその仕事が重要であるか、または無意味であるか、というような疑いを仕事に対して向けることは「余計なこと考えてるんじゃない」と攻撃される。ある意味考えることを禁止されているような状況だ。

現在の比較的ゆとりがある日本社会の状況では、もう目の前の仕事に精進するだけではなく、その意味を考えたり、その意義を高めることを、行わなければいけないのではないか?


西洋絵画の歴史を考えてみても、初めは教会の壁を飾る故事を語るものとして発達した。絵師は職人であって、そこに現在のアーティスティックな雰囲気は一切なかった。絵を描くということは自己表現の手段ではなく、神の御業に近づく手段でしかなかったのだ。

それになぞらえて考えれば、現在のアニメ製作や、そのほかの労働の中から、未来において「芸術」になりうるものが隠れているかもしれない。

風呂敷が広くなってきたのでこの辺りで止めにしよう。


最後に、
Production I.G. は、付加価値や評価が高い仕事を行うが、同時に小さな仕事もきちっとこなす工房としての立場も忘れない。これはなかなか面白い。と、魁!!クロマティ高校を観ながらおもいましたよ。

« 2004年2月 | トップページ | 2004年4月 »

他のアカウント

無料ブログはココログ

類似品にご注意


  • 「国民生活の安定及び向上に寄与するため、総合的見地から国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うとともに、重要消費者紛争について法による解決のための手続を実施すること」を目的とする独立行政法人「国民生活センター」と当 blog は関係ありません。
    共通点は総合的見地から国民の生活を見つめることぐらいです。

広告

  • Google AdSense